要支援1・2認定者数、直接処理率、委託先数、居宅ケアマネFTEに加え、新規・継続の各工程について現行時間と導入後時間を変更し、2025年から2045年までの需要、人員、システム効果を5つの大型グラフで比較します。
FTE(Full-Time Equivalent)は、職員数を「常勤1人分の労働時間」を単位に数え直した値です。フルタイム勤務1人=1.0FTE、週20時間勤務のパート2人=合わせて1.0FTE と数えます。頭数では勤務時間の違いを比較できないため、本シミュレーターの人員はすべてFTEで統一しています。例えば「センター職員 12.0FTE」は、常勤12人分に相当する労働時間が投入されている状態を意味します。
実績嘉麻市の2024年度実績:介護予防サービス計画・ケアマネジメント合計9,057件/年(月754.75件)、直接処理6,341件/年(月528件)、委託2,716件/年(月226件)、直接処理率70.0%、介護支援専門員12人。
計画値第9期介護保険事業計画の要支援1・2認定者数(2025:887/2030:894/2035:889/2040:830/2045:725人)。中間年は線形補間。
全国ベンチマーク居宅1事業所2.4ケアマネFTE、44.0利用者/FTE、人員基準44→49人。
★暫定平均継続30.8か月(全国データ推計)。ヒアリングで新規件数の実測値に置換予定。
◆自社想定センター固定業務268h/月(先行して構築した同型シミュレーターの校正値202.87h/月に、直接件数比 528.4÷399.58≒1.32 を乗じた暫定スケール)。ヒアリング実測で置換予定。
工程根拠工程別時間は厚労省タイムスタディ(令和4年度老健事業ほか)に基づき再構築。サービス担当者会議の実施・訪問アセスメント実施・移動を明示的に計上しています。「導入後」の短縮は音声AI(記録・帳票の自動生成)、RPA(介護ソフトへの自動転記)、その場署名/電子署名が作用する12工程のみに限定し、対人時間は変えていません。
固定前提人員基準などの制度値・全国統計・実績・内部係数は、手動設定を不要にするため設定項目から外し、サイドバー下部の「固定の前提値」に説明つきでまとめています。